総合利回り3.3% 人気のQUOカード(東京インキ)【お勧め度:★★★☆☆(3/5)】

株主優待
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東京インキ (証券コード:4635)

株主優待について

【3月末】

100株以上保有で

1,000円相当のQUOカード

※3年以上継続保有の場合、300株以上の株主には1,000円増(QUOカード2,000円)

  • 優待の価値:1,000円
  • 優待利回り:0.302%

優待の権利確定月は3月で、優待品は6月ごろに届きます。

株価データ

1年チャート

1年チャート SBI証券より

企業名 東京インキ
決算 3月
株価 3,305円(2024/6/11時点)330,500円~
PBR (BPS) 0.3倍 (10,982円)
PER (EPS) 11.72倍 (282円)
市場 東証スタンダード
採用指数 なし
1株配当金 100円(2024年3月期実績)
配当利回り 3.025%(2024年3月期実績)

総合利回りは?

配当利回りは 3.025%

優待利回りは 0.302%

以上より、総合利回りは 3.327% となります。

※総合利回り=配当利回り+優待利回り

経営の状況

あまり堅調とは言い難いです。PBR0.3倍と極めて低いですが、業績が良くは無いことと事業の将来性もあまり望めないというダブルパンチでこのような株価になっているようです。

特にインキ事業は全体の足を引っ張っている感があります。

海外での事業展開もなく、国内で事業を行う中堅企業です。もはやインキよりも化成品のほうが売上構成比も大きくなっています。

インキ事業は今後も縮小傾向となるでしょうから、新しい柱となる事業を中期的にどれだけ育成できるかにこの企業の将来はかかっているでしょう。今のところはものすごく光る事業は見られません。設備投資を毎年かなりの金額を行っている様子でして、インキ事業が低迷していったとき、減損が出ないかは心配なところです。

配当金は記念配当込みで直近は100円でした。内部留保が厚いので、もう少し成長投資に回したり、株主還元に充てたりしてもいいのではないかなと思える企業です。

お勧め度の所感

お勧め度:★★★☆☆(3/5)

総合利回りは4%に届きませんが、経営としては良くも悪くも低位安定しています。財務基盤は良好なので、今後株主還元を充実させるような方向に行くと株価も少し再評価されるかもしれません。優待は人気のあるQUOカードです。優待利回りは低いですが、逆にこれくらいであれば廃止されることもなく長く続いていくのかなとも思います。地味で特徴も特にない企業ですが、積み上げた歴史と財務を考慮すれば経営の持続性・安定性は高いものと考え、お勧め度は星3コとしました。

実際に到着した株主優待

2024年6月11日にポストに届いていました。

封筒を開けると厚紙の台紙に丁寧に包まれていました。

QUOカードは有効期限もないので、特に使い道に悩まなくていいので良いですね!

株主優待到着日の備忘録

権利確定日 優待到着日 備考
2024年3月31日 2024年6月11日 郵便で届いた

 

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