【銭湯探訪記】熱海湯(東京都新宿区神楽坂)

熱海湯 ペンキ絵(タイムアウト 熱海湯より) 日常ライフ
熱海湯 ペンキ絵(タイムアウト 熱海湯より)
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最近の訪問日:2018年11月ごろ
おすすめ度:★★★★★★★☆☆☆(7/10)
古き良き、時代を感じられる銭湯でした。

探訪記録

東京メトロ南北線の飯田橋駅から行きました。B3出口から歩いて3分くらい。神楽坂の商店通りから一本入ったところにあるのが熱海湯です。銭湯の付近には東京理科大学があり、また道を一本入ったところにもかかわらず、おしゃれなショップやおいしそうなお店がいくつかありました。
大きな看板は出ていないので、最初は気が付かずに通り過ぎてしまいました。コインランドリーが併設されているので、それを目印にすると分かりやすいです。

熱海湯 外観

熱海湯 外観

夕方の日が落ちてからの訪問だったので写真がうまく撮れず。
分かりにくいですが宮造りの風情のある建物です。

熱海湯 入り口

熱海湯 入り口

入り口を入って右側が男湯、左側が女湯となっています。
番台方式なので、靴を脱いでそれぞれの性別の扉を開けて左側(女性は右側)に番台があるので、そこで料金を払います。ミニタオルも無料でレンタルできるので、ここで借りたい旨を伝えれば貸していただけます。

女湯側の下駄箱

女湯側の下駄箱

男湯側の下駄箱

男湯側の下駄箱

私が行ったときはおばちゃんが番台にいました。男湯側におじさんもいたので、多分夫婦なんだろうなと思いました。とても仲が良さそうでした。

番台式の銭湯は滝野川稲荷湯に続き、2件目です。

脱衣所の感じも稲荷湯と似ていました。また、小さな池もあったので、それも稲荷湯との共通点です。
昔の銭湯はこういう雰囲気がスタンダードだったのかなぁと想像。

熱海湯 脱衣所(タイムアウト 熱海湯より)

熱海湯 脱衣所(タイムアウト 熱海湯より)

ロッカーは小サイズ。大きい荷物は入らないので、あきらめて床かロッカーの上に置いておきましょう。

熱海湯 ペンキ絵(タイムアウト 熱海湯より)

熱海湯 ペンキ絵(タイムアウト 熱海湯より)

お風呂場には自慢の富士山のペンキ絵が広がります。江の島から見る富士山のようです。ペンキ絵の下にはコイが泳いでいたり、シャワーの上にも絵が有ったりとアーティスティックな壁になっています。

お風呂は二種類あり、熱湯と通常の湯です。
どちらも高めの温度でした。熱めのお風呂です。お湯はボイラーで焚く銭湯が多い中、こちらは薪でお湯を焚いているそうです。そういえばお湯がナチュラルだったような気がします。
熱湯は備長炭風呂で、備長炭がたくさんお湯に漬かっています。通常湯はジェットバスが付いています。また、私が行ったときはなぜかピンク色の光が神々しく輝いていました。湯船の中に光を照らす穴があり、ピンク色の光が差し込んでいるのです。初めて見る設備でついつい長湯をしてしまいました。壁の絵だけではなく、浴槽もアーティスティックです。

熱海湯 置き物

熱海湯 入り口にある置き物

お風呂に入っている間にも地元の方と思われる人々が代わる代わる来ていました。地元の方に愛されているようです。定番の牛乳なども130円から売っています。脱衣所にはソファもあるのでゆっくりできます。

神楽坂の付近にあるので飲食店は文句なしに充実しています。帰りに地元感あふれ出ているラーメン屋で回鍋肉(ホイコーロー)ラーメンを食べました。意外とおいしくてびっくりしました。

お風呂に入ってすっきりしてからの食事は格別です。無料ミニタオルや無料シャンプーなど手ぶらで行ける配慮がしっかりとなされているので、神楽坂にお出かけした際はついでに寄りたくなる銭湯でした。

注目ポイント

  • 薪でお湯を焚いている
  • 伝統的な富士山のペンキ絵
  • ピンクの光が射す湯舟
  • 伝統的な番台タイプ
  • ミニタオルレンタル無料

温度

  • シャワー:普通
  • お風呂:熱め~激熱

設備・サービス

  • シャンプー・ボディソープ:有り
  • ドライヤー:有り(有料・3分20円)
  • ロッカー:小(鍵有り)
  • シャンプー等買えます。
  • ミニタオルの貸出無料

料金・営業時間

  • 大人 460円
    中人(6歳以上12歳未満) 180円
    小人(6歳未満) 80円
  • 営業時間:14:45〜25:00
  • 定休日 :土曜日

アクセス

  • 東京都新宿区神楽坂3−6
  • JR中央線・総武線、東京メトロ有楽町線・南北線・東西線、都営大江戸線
    「飯田橋」駅 徒歩5分

 

熱海湯の関連リンク集

 

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